0歳2ヶ月の赤ちゃんがRSウイルス発症・入院【3】回復、そして退院へ

生後2ヶ月の息子が「RSウイルス」に感染してしまい、入院してしまったときの記録です。

3回にわたってブログを書いていますが、今回は悪化のピークを迎えてから退院までの記録をブログで書いていきたいと思います。

入院5日目。少しだけ見えてきた回復の兆し

息子の入院生活もとうとう5日目を迎えました。

面会に行くと、顔色が少しよくなっている様子でした。しかしこの日は吐き戻しが再び増えてしまいました

母乳を飲む意欲は湧いてきたけれど、体が辛くて飲んでも吐き戻してしまうといった様子でした。

飲んでいるときはかなり苦しそうなのですが、飲んでいないときは機嫌がいい。

飲ませた方がいいのか、それとも無理はしない方がいいのか……。

心配になって、現在の息子の様子などを伝えて先生に相談してみました。

今は無理して飲ませないで大丈夫です。

母乳を飲むとお腹が膨れて呼吸が苦しいのかもしれないので、今は様子をみましょう。

先生に相談できたおかげで、かなり気持ちが楽になりました。入院するのは心配だったけれど、プロ(お医者さん)に相談できる状況というのは、とても心強いものでした

母乳をのんでいないときに機嫌がよかったというのは安心材料になりました。

この日を境に、息子は少しづつ回復に向かって歩みを進めていきました。

入院6日目。母乳の飲みに変化が!

この日、面会に行き、初めて乳を飲ませると「ごくっ、ごくっ」と久しぶりに喉を鳴らしながら飲んでくれました!

昨日よりさらに顔色が良く、少し笑うようにもなりました。大進歩です!

病院の先生に聞いてみると

峠は超えたと思いますよ!あとは回復に向けて様子を見て行きましょう!

と、嬉しい言葉をかけてもらいました。その時に

息子さんは「0歳2ヶ月」と3ヶ月未満での入院ですよね。そうすると「完璧に治りました」と言えるようになってからではないと退院はできないと思います。なのでまだしばらくは入院が続くと思います。

というようなことを言われました。

入院の時にも同じようなことを聞きましたが、体が小さい分しっかり管理をしなければならないということなのかもしれません(親としてもその方が安心ではあります)。

入院7日目。先生とゆっくり話をした

入院7日目。看護する方も疲れがでてくる頃ですが、回復に向かっているということで気持ちも少し前向きになってきて、精神的にはかなり楽になっていました。

この日は、当直の先生が2人病室にきてくれて、少しゆっくりお話する時間がとれました。

回復の兆しが見えて着てよかったですね、息子さんは重症化しなかったほうだと思いますよ。

近くの病室を通った時に、ビニールのテントが見えませんでしたか?

重症化すると、酸素テントに入らないといけないんです。それをしない状態で回復したので、息子さんは体力がある方だと思いますよ。

この女医さんには、入院してすぐに「体力がありそうだから大丈夫だと思うよ!」というようなことを声をかけてもらった先生でした。

そのときは混乱していたこともあり、その言葉があまり頭に入ってこなかったのですが、結果、酸素テントに入らずに回復できたので「おお!先生のいっていたこと当たってた」とびっくりしました。

その後も「上の子が保育園に入園していて、いろいろな感染症をもらってくるのだが」という相談をお医者さんにしたところ

万が一、退院する時に上の子が感染症になっていたら、退院を伸ばすこともできますので相談してくださいね。

というありがたいお言葉も!本当に感謝感謝でした。

入院8日目。退院の日は近い!

この日の様子はまだゼロゼロという音はするものの、母乳を飲んだ後もかなり機嫌が良く過ごせるようになってきました。笑顔もかなり見られるように。

先生からは

胸の音がかなり綺麗になりました!明日の朝の様子を見て、、明日退院でOKとするか、念のため明後日までとするか、考えさせてほしい。

というお話をいただきました。ここにきて「退院」が近づいてきていることを実感しました。

入院生活一週間強。

ここまで毎日、病院と家と保育園の往復の生活

上の子にも心理的・体力的にかなり負担をかけることになっていました。

長い戦いで皆が疲弊していたので、退院の言葉がきけたときは正直かなりホッとしました

息子よ、退院までもう一息だ!

入院9・10日目、そして退院へ

入院9日目の朝。先生が息子の様子を見てくれました。

う〜ん、まだ鼻水と痰があるから。月齢2ヶ月だし、もう1日様子をみると安心だから退院は明日にしましょう!

確かにかなりよくなってきてはいるものの、まだ痰が絡むような様子を見せていたため『退院を急ぐより、1日退院をのばしてより万全の状況で退院させてあげたいな』と、自分自身もそう思いました。

この日は、延長保育で連日頑張っているお姉ちゃんを早めに迎えにいってあげて、退院の準備をすることにしました。

この日に退院ができなかったのは残念だったけれど、上の子のケアをする時間がとれ、退院までの準備がしっかりできる時間ができた、と前向きに考えることができました。

退院日当日。

悪化する時も早かったけれど、一度回復し始めたら治っていくのも早い。本当に退院する日は顔色も機嫌もよくて、まさに万全の状況で帰路につくことができました

それもこれもお医者さんと看護師さん達のケアがあったからこそで、本当に無事に家に帰ってこれてよかったなと感じました。

低月齢のRSウイルス感染は想像よりずっと恐ろしかった。

今回、息子がRSウイルスで入院して、この病気がいかに恐ろしいものかを身を以て体験しました。

特に入院中、周りを見ていても兄弟がいる子の入院率が非常に高いののかもしれないなと感じました。

色々な病室から「お迎えが」とか「キッズルームで待機しているから」というようなワードが聞こえたりしましたし、周りのお母さんからも「うちも下の子が低月齢でRSかかって大変だったよ〜」という話を聞きました。

どうしても外出が多くなるので仕方のないところもありますが、RSウイルスが母体からの免疫がきかない恐ろしい病気であることを知っていれば、もう少し予防のために行動ができていたかもしれないなと感じるところもあります(正直、上の子の赤ちゃん返りが酷くて、下の子のケアはけっこう無頓着になっていました)。

このブログを通して、RSウイルスのことを知ってもらえたり、入院中の不安解消になることがあれば幸いです。

子育て
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