「R1」をヨーグルトメーカーで量産!硬さや味、オススメの温度・発酵時間をレビューします。

「インフルエンザの予防注射を嫌がる子供のために、なにかできる対策はないか?」

……そんな考えがきっかけで、我が家ではR1ヨーグルトをヨーグルトメーカーで量産する生活を始めました

以前、夫がR1ヨーグルトを食べていた年、風邪をひかなかったことを思い出し、思い切って買うことにしました!

最初は『ちゃんと使いこなせるかな?』と心配していたのですが、これが子供にも夫にも大好評

今やヨーグルト作りは我が家には欠かせない日課になっています!

そこで今回はインフルエンザ対策にも有効と評判のR1ヨーグルトの量産方法をご紹介したいと思います。

ヨーグルト作りに必要な道具や作り方をご紹介!

さっそく“自家製R1作り”に必要な情報をご紹介していきたいと思います。

使っているヨーグルトメーカー

使っているヨーグルトメーカーは、アイリスオーヤマの温度調節機能がついているものです。

このヨーグルトメーカーは温度(1℃刻みで25~65℃まで温度設定が可能)とタイマー設定(1時間刻みで1~48時間のタイマー設定が可能)が備わったヨーグルトメーカーです。

鶏ハムや温泉卵、納豆や甘酒など、ヨーグルト以外の調理もできるというのが嬉しいポイントです。

最初は温度設定のできない安いヨーグルトメーカーを買おうかなと思ったりもしました。

が!温度調整の幅が広く、鶏ハムなどの調理ができるというのも魅力的でこのアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーを買うことにしました。

Point

・ヨーグルトメーカーは細かく温度調整できるものがオススメ

・温度調節機能が優れていれば、ヨーグルト以外の調理もできる

明治の特許から「R1ヨーグルトの発酵条件」を確かめる

R1ヨーグルトの作り方ですが、せっかく作るなら本家の作製方法に合わせた方が効果的な気がするので、明治の特許出願記録を参考にしました。

多糖産生乳酸菌を利用した発酵乳の作製
NK活性上昇作用を有する酸性多糖体を産生するL. bulgaricus OLL1073R-1を用いて発酵乳を作製した。生乳、脱脂粉乳、砂糖を使用し、SNF9.7%、FAT3.05%、砂糖3.0%に調製した溶液(以下発酵乳Mix)にL. bulgaricus OLL1073R-1、S. thermophilus OLS3059(FERM P-15487)をスターター菌として加え、43℃で発酵を行った。酸度0.7で発酵を終了し、4℃で1日保存することで最終酸度0.78となった。また、対照発酵乳としてL. bulgaricus OLL1256及びS. thermophilus OLS3295をスターター菌として用いた発酵乳についても作製した。

特許5744462

発酵温度は特許の情報から、43度で行えば良いことがわかります。

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーの標準の発酵温度より1度高いです。

発酵時間ですが、酸度0.7になるころが目安とのこと。特許内のグラフを参考にすると、酸度0.7になるのは発酵を始めてからおよそ8時間を経過したあたり。

これはアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーの標準の発酵時間と同じですね。

材料は、生乳・脱脂粉乳・砂糖とあります。正確には脱脂粉乳を入れる方が良いとは思いますが、我が家では生乳(成分無調整の牛乳)と砂糖のみで作っています。

より効果を発揮したい場合は、脱脂粉乳を入れてみても良いのかもしれません。

砂糖は材料の3%、とありますので、牛乳パックなら30グラム、アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーの容器(900ml)を使うなら27グラムです。

Point

・特許を参考にすると、基本は発酵温度は43℃、発酵時間は8時間がオススメ。

・砂糖は全体の3%くらいの量を入れるとgood

さっそく「自家製R1」を作ってみよう!

ではさっそくR1を作っていきましょう。

材料/アイリスオーヤマ付属容器・900ml

・R1ドリンクタイプ/半分(約50ml)

・牛乳(パッケージに生乳と書いてあるもの)/850ml

・砂糖……27g

作り方ですが、非常に簡単です。

下準備をする

まずは下準備として、お湯を沸かし、アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーの容器を熱湯でざっと流します。

と同時に牛乳を常温に戻しておきます。

ネットでは電子レンジで牛乳パックをそのまま温めるという技もありましたが、なんとなく私は常温で戻す派です。

牛乳パックはすくった後、パックのふちにヨーグルトが付着し衛生的ではなかったので、専用容器で作ることにしました。

冬場は容器を煮沸するのに使ったお湯をボールにいれ、“牛乳をいれた専用容器”を、そのなかにいれて温めてみたりもしています

材料をすべて混ぜ合わせる

常温に戻した牛乳に、R1のドリンクタイプと砂糖を投入します。

投入したら、これまたアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーに付属している長いスプーンで溶液をかき混ぜます

もしくは、容器に蓋をし蓋の上にキッチンペーパーをあてて、容器の上下を何度かひっくり返してもOKです。

密閉容器ではないので上下を逆にするとやや液漏れしますが、ズボラなわたくしは毎度この方法で溶液を混ぜております。いまのとこ毎度作成には成功しています。

かきまぜが甘いと砂糖が下に固まります。

より完璧を目指す方は、温めた牛乳で砂糖を溶かしてから発酵させてもよいかもしれません。

温度・時間をセットしてスイッチをぽちり

溶液をまぜたら、あとは43度、8時間にセットしてボタンを押すだけです。

あとは表示が「end」になり、音がピーっとなるまで待つだけです。

とっても簡単

そしてこれができたての「量産したR1」です。

ホエーが少なく、ツルンとした出来上がりになっています。量もたっぷり900ml。

できあがりのR1の味は、非常にまろやかで、ほぼ酸味がありません。

優しい甘さと、食べると非常にトロッとした食感が特徴的です。

1日置いたあとのR1の味や硬さは?

8時間発酵させたあと粗熱をとり、冷蔵庫に1日置いた後のR1ですが、やや酸味が増します

“できたてのR1”と比べると、酸味が増した分、味が違うように感じました。

硬さも少し硬くなり、少しもったりとした状態になるのが特徴です。

もしかしたら、家庭の環境では出来上がったR1を急速に冷やすことができないため、冷蔵庫でも発酵が進むのかもしれません

できあがったR1を氷水で冷やす、発酵時間を短めにして冷蔵庫に入れるなどの対応をすると、翌日の味が変わるのかもしれません。

家族全員で「R1」を食べてもおトクなのが嬉しい

“自家製R1作り”で良いところは、家族全員でたくさんヨーグルトを食べても、財布が痛まないところです。

R1のドリンクタイプは、開封後すぐなら2回分のタネ菌として使えるし、非常に経済的

今まで「R1を食べたいけれど、価格が高くて家計に響くね」と、R1生活を志半ばでやめてしまった夫も、再びヨーグルトを毎日食べる生活を始めました。

味も美味しくて、2歳の子供にも大人気。今年はインフルエンザの予防接種をやめて、ヨーグルトで対策をしてみようかな?と思っています

まだまだ“自家製R1”を食べ始めたばかり。

効果を感じるのはもう少し先にはなると思いますが、今後もR1生活を続けて、レビューをしていきたいと思います。

菌活
ぴよこ

Webデザイナーとして働くワーママのブログです。
子育て情報やお得情報、ブログの運営方法(主にグーグルアドセンスの運営術)などについてゆるっと書いていきます。

ぴよこをフォローする
ぴよこをフォローする
Web屋のワーママ・ぴよこの雑多なブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました