会社員?それともフリーランス?子育てワーママの“育児中の働き方”の選択

実はわたし、子供を出産してから「会社員でいるべきか、それともフリーランスになるべきか?」という比較検討を何度か行ってきました。

実際に会社員をしながらフリーの案件を取っていた時期もあり、会社員とフリーランスのメリット・デメリットを意識しながら働いてきました

ぴよこ

実際に私の周りでも「フリーランスから会社員へ」「会社員からフリーランスへ」と様々な選択をする人をたくさん見てきました。

今回は、私が収集した情報のなかから、それぞれのメリット・デメリットについてご紹介していきたいと思います。

フリーランスでいることのメリットとは?

まずは、フリーランスになることのメリットをご紹介していきたいと思います。

「時間の融通が効く」という唯一無二の価値観

なんといっても、フリーランスでいることの最大のメリットは「時間の融通が効く」ということではないでしょうか。

『家で仕事をする』だけなら、近頃の会社は“テレワーク(リモートワーク)”の環境を充実させている会社もぼちぼちでてきていますが、会社員である以上は時間の制約は付いて回ります

一方、フリーランスなら「子供が寝付いた深夜に作業をしたい」とか「今月は労働量を減らしたい」といった状況にも柔軟に対応できます。

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時間に対して対価をもらっているわけではないので作業時間を調整しやすい」というのがフリーランスの最大のメリットなのではと思います

スキルや働き方次第では会社員以上の報酬も

また、働き方やスキルによっては会社員以上の報酬を得ることができるのもフリーランスのメリットかもしれません。

特に「作業スピードが早い」「価値の高い技術を持っている」という方にとっては、フリーランスで仕事をするほうが報酬が高くなることもあるかもしれません。

例えば、今まで自腹で支払っていたような“技術向上のための費用”なども経費で清算できたり、学習意欲の高い人にとっては売上から経費を使用できるため、税金のメリットが得られるかもしれません。

通勤時間から解放される!

「毎日の通勤電車で疲弊している」という方も多いと思いますが、フリーランスになることで通勤電車から解放されます。

電車や渋滞での遅延を気にしたり、殺伐とした朝のラッシュの雰囲気から解放されるのは、かなり大きなメリットだと思います。

このようにフリーランスは「時間」や「場所」における制約からの解放というのが1番のメリットになるのではないかと思います。

会社員でいることのメリットとは?

一方で会社員でいることのも様々なメリットがあります。

あなどれない、さまざまな「社会保障」

会社員として働く上での最大のメリットといえば、手厚い「社会保障」で守られていることだと思います。

厚生年金に加入できる、産休・育休などの制度がある、病気になったら傷病手当がもらえる、会社で福利厚生に加入していればそれが使える、などなど。

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私も実際に傷病手当・産休育休の取得など、社会保障のおかげで働いていない期間も給与の保証が得られた!という経験が数多くあります。

このような「フリーランスにはない社会保障でがっちり守られている」のは、会社員ならではのメリットだと感じます。

「保育料」などの出費にも、資金がショートしにくい

また、給与が毎月決まった日にちに振り込まれるというのも、フリーランスにはないメリットです。

例えば、0〜2歳までの保育料はどの自治体でも割高になっているとおもいますが、そのような定額の支払いに対しても毎月決まった額の収入があれば、資金がショートすることはあまりないと思います。

しかし、フリーランスのように収入の振込が不定期である場合、手持ちの資金がショートしてしまう恐れもあります。

定額の支払いがある」というのは、お金の流れが把握しやすくなるといったメリットがあります。

「コミュニケーション」で得られるものもけっこうある

また、組織に属することでコミュニケーションのなかから得られる経験値というのも、けっこうあるような気がします。

一人で作業をしていると得られない情報やノウハウが、仲間とのコミュニケーションのなかで得られる、というのも大きなメリットだと感じています。

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他の人の働きぶりを見ている中で刺激をもらえたり、社会の中で得れれる情報というのは、膨大な量になるのではないでしょうか。

組織に属していなくても積極的にコミュニケーションをとっていける人にとっては無問題なのかもしれませんが『組織に属することで見えてくること』というのも、意外と侮れない情報量であるような気がしています。

「有給休暇」は偉大な制度である

最後に。フリーの仕事をするようになって痛感したのが『有給休暇がいかに素晴らしい制度であるか』ということです。

フリーの仕事には基本的には有給という概念はありません、自分で調節してオフとオンの切り替えをするわけですが。

病気をして休んでも有給があればお金がもらえる会社員と違って、フリーランスは有事の際も仕事を遂行するか、誰かに依頼をするか、信頼を落として締め切りを変更してもらうか等の厳しい選択を迫られることになる可能性が高いのです。

このように会社員は、フリーランスにはない様々な保証で守られているのです。

「時間・場所」「保証」の価値をどのようにとらえるか

フリーランスと会社員とを天秤にかける際に、「時間・場所」「保証」の価値をどのようにとらえるかが大事になってくるのではないかと思います。

保証はなくとも、時間や働く場所を自由に選びたい!」という時にはフリーランスを。「保証に守られていないと、生活の基盤が揺らいでしまう」という場合には会社員を。

……そんな風に“今の自分に必要な価値観はなんなのか”を考えて、フリーランスになるか会社員になるかを選んでいけばいいのでは!と感じています。

市役所の役人が語った「産んだ後にフリーランスに」

下記に記載しているのは、あくまでも私の行った市役所の担当者から聞いた『個人的な感想』なのですが。

「もし、フリーランスになりたいと考えるならば、子供を産み切った後に独立つする方がオススメですよ」ということでした。

というのも、やはりフリーランスの方の保活はかなり厳しく(そのような方を何人もみてきたから)育休をとって保育園に子供を入れるほうが環境として恵まれているんだよ、というお話でした。

ぴよこ

まだまだ日本の社会の制度がフリーランスなどの働き方に対応していないんだ、と実感するお話でした。

本来はこのような不利益がフリーランスに発生すること自体がどうなのだろう、と思いますが……。

自治体にもよるとはおもいますが、フリーランスの保育園入園には厳しい状況が待ち構えているのが現状なのではないかな、と感じています。

その時々の状況に応じて“働き方を選ぶ”

いかがでしたでしょうか?私自身はいまのところ「保証」を選んで会社員をしていますが、この先何年も会社員でいるかはわかりません。

そのときの子供の状況・私の考え方・夫の意見を総合的に判断してフリーランスに転向したくなったり、また会社員に戻りたくなったりしたら、その時の状況に応じて働き方を選んでいこうかなと思っています。

ぴよこ

そのためにも、自分の市場価値を下げないように、できるだけスキルを高められるように、自己投資を続けていく予定です。

みなさんもぜひ、時間がある時に「働き方に対する価値観」を棚卸ししてみてくださいね!意外な発見が得られるかもしれませんよ。

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